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鉄平の不振

 昨年の2006年シーズン、楽天イーグルスの不動の1番として活躍してくれた鉄平。今年2007年は、いまいちの活躍でした。今年は他球団からも徹底マークされていたでしょう。.250台10本の成績に終わりました。

 私は、鉄平ユニフォームで応援に行っています。大好きなんですよね、こういう選手(笑)。巨人の清水とかも、同じような部類の選手ですよね。

 今年の鉄平を見ていて思ったことは、次の4つです。

 その1。ホームランが増えた。去年は好打者のイメージが多かった鉄平ですが、今年はホームランが10本に増えました。引っ張ったときの長打力を見せてくれましたね。

 その2。フォームがばらついていた。1年を通して、同じフォームで打っていなかったと思います。柔軟性は鉄平の特長ですが、ヘッドの位置、構えたときの背中の角度、試行錯誤なのかもしれませんが、ばらばらでした。ヒットの多い時期は背中が伸びてバットが立っているんですけどね。

 その3。泳いだ三振が多かった。外角の変化球に翻弄されていたように思います。配球の読みが甘いんでしょうか。来た球にそのままふわっと空振りしてしまう、そんな風でした。

 その4。右方向へのヒット。引っ張ってのヒットが増えましたね。というか、流してのヒットが減ったとも言えます。強いスイングを心がけていたのでしょうか。

 さて。この4つをまとめて考えてみると、今年は「強くて低い打球」をめざしていたように感じました。その結果のホームラン増量になっているんでしょう。去年はバットコントロールのうまさでヒットを打っていましたが、今年は強い打球を意識しすぎてバットコントロールがなおざりになっていたような気がします。そのせいでフォームもバラバラになってしまったのでしょう。

 来年までにこのあたりを修正してほしいですね。筋肉つけて、フォームを固めて、バットコントロールを意識しても強い打球が飛ばせるようになってほしいです。来年は、1番鉄平、2番渡辺直の快足コンビでかき回してほしい!!

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